Vライン(アンダーヘア)の無駄毛処理、みんなどうしてる？
 H.R.Shopでは、そんな疑問を少しでも解消できれば！という思いから、アンダーヘアの処理についてアンケートを実施しました。当店を訪れて下さった 皆様のお役にたてればうれしいです。
「アンダーヘア・Vラインの処理で困った事、分からない事などをお聞かせ下さい。」という質問に対して一番多かった声は、「どの程度までしたら良いの？」 「何が普通なの？」「人には聞けない！」「全部分からない！」などなど。 そもそもアンダーゾーンの毛をお手入れした方が良いのか悪いのか？自分（家庭）でやっているお手入れがホントにあっているのか？そんな声が多数よせられま した。 「へ～そうなんだ」と感じて、みなさんのお悩みが少しでも軽くなることを願って、ここでアンケート結果を公開したいと思います。 ※アンケート期間：2012年5/27～6/15 H.R.Shop内にて実施。回答者156人 |
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  「水着や下着になった時、ビキニラインについて不安になった事や、ドキッ
とした事はありますか？」という質問に対して、「ある」と答えた人は７５％。高い確率で気になった事があるようです。 カワイイ水着や素敵な下着を着こなした時に、「はみ出てた！」「はみ出そう！」と感じた。もしくは他の人と一緒にお風呂に入った時に他の人より濃い、薄い で悩んだ。そんな経験をした人が少なからずいるという結果がでました。 最近では雑誌のムダ毛特集にもVライン(アンダーヘア)のケアについて書いてあることも多いので、やっぱりレディとしてはアンダーゾーンも気を抜けないと いう認識が強くなっているのでは？と感じた結果でした。 |
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  実際に「アンダーヘアの処理を行った経験はありますか？」という質問の回答
がズバリ「ある」69％、「ない」31％という答えでした。これは私もちょっと意外な結果で、「わりと多いんだ。もっと少ないかと思ってた。」というのが素直な感想でした。 当店の仕事がら周りには処理経験者はいますが、友人数名に聞いた感じだと「処理した事ないよ」という意見の方が多かったからです。そしてこの話をすると 「どういう風にしてるの？」「何使って処理するの？」と食い入るような質問攻め。みんな同じように思っているんだな。と感じる瞬間です。 では、その処理を行った事がある人が定期的に処理しているかというと、そんな事はなく、半数以上の人が、夏だけ。とか、必要な時に。など予定に合わせて処 理を行っているのがわかりました。なんとなくワキのムダ毛処理に感覚は近いのかな？と感じました。 もちろん、定期的に処理してる。脱毛済み。という方もいらっしゃいました。 |
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  ビキニラインの処理をする際、何をお使いですか？と当店で思いつく限りの
アイテムを記載し、チェックを入れてもらったところ、ダントツ1位がカミソリという結果に。次に毛抜き、ハサミと、身近なムダ毛処理アイテムの定番品を
使っているようです。江戸時代からの定番？！「線香」もお１人いらっしゃいました。 ちなみに、フリー回答で「処理する場所は？」との質問では、「お風呂」が圧倒的多数でした。使っているアイテムがカミソリなら当然の結果かもしれません ね。次にトイレ、洗面所(脱衣所)、自分の部屋などがあげられました。 やはりVラインという部位だけに、1人になれる場所がマストなのかもしれません。 また、カミソリ(剃る)・毛抜き(抜く)が多いということは、アンダーヘアをカットしてボリューム感を抑えるというよりは、アンダーヘアが生えている範囲 を小さくしている方が多いということが分かります。 目的と主なア
イテム
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  これは、どんな形を理想としますか？という質問をフリー回答で答えていた
だきました。46％方が「逆三角」、29％の方が「自然な感じ。ナチュラル。はみ出なければOK」との回答でした。 ショーツや水着から想像するとやはり逆三角だと納まりも良いので一番しっくりくる形なのかな？と思うのです。 3番目に四角型(I型)9％、4番目につるつる(無毛)7％と続きました。つるつる派さんも案外いるのですね。 他にもたまご型、セクシーな感じ、少なめ、などの意見もありました。 できるだけ自然な感じでキープしたい派さんと、バッチリお手入れしたい派さんとがあるようです。あなたはどちらがお好みですか？ |
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 「水着や下着になった時ドキッとした経験があって、そうならないように必要な時だけ、カミソリ、毛抜き、ハサミなどを使って逆三角のような自然な感じにな るようにお手入れしています。」というのが、多くの人が家庭で実践している方法なんだな。ということが見えてきたのではないでしょうか。 もちろんそれなりの道具や方法を使ってすでに美しいVラインをキープしてる方もいらっしゃいますし。一回も処理をしたことがない方、する必要のない方、そ れぞれいらっしゃると思います。  H.R.Shopでは、必ずしもしなくてはいけない。とは考えていません。必要なければ一生処理しなくたってなんの問題もありません。 「処理したい(してる)けど、どうして良いか困ってる」なんていうお悩みがある方の手助けに少しでもなれれば嬉しいなと考えています。 そのための使えるアイテムを、できるだけ分かりやすくお客様に発信できればと思います。 |
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| （記事作成：H.R.Shop スタッフM） |
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